１、２０００年ミレニアム国家プロジェクト７７課題の１つ「リサイクルエンジニア―ドウッド(人工人造木材製造)技術科の研究」

　　に採択。（元日本建築学会会長尾島俊雄教授推薦）「3アール・サイエンス・ウッド（３R-SW）」プラント「特許」の成果を世に出すことを目的

　　とした有志と活動しています。３アール・サイエンス・ウッドの組織支援「アライアンス」を求めています。

２、木材の持つ高分子（セルロース、ヘミセルロース、リグニン）の観点から研究したこの研究は、廃木材（瓦礫木材）、樹木、不用木材、流木等々、

      あらゆる木材を樹木の性質を損なわず加工木材に再生復元します。「国家承認と特許を取得（世界特許含む）」

３、加工木材供給から森林活性、育林、整備林、森林地域整備、植林、廃木材回収、林業、製材業の活性、地域新産業創出に寄与します。

　　３R－SWプラントを作るには、工場敷地、工場建物、原料ストックヤード敷地、製造機スペースなど実質先行投資リスクが伴いますが、これらは

　　償却資産計上です。

４、３R-SW製造機等の費用調達、工場敷地、工場建物、廃材分別ストックヤード、製品ストックヤードなどが必要。

５、３R-SWプラント完成後、新ビジネス木造住宅工場生産１００%製造供給工場を地域に創り、関連産業の協力で地域産業の発展に貢献します。

　　工場敷地「300坪～約500坪」、工場建物、製品ストックヤード、ウッデイモール、アウトレットモール等々とのコラボレーションが可能。

6、３R-SW事業計画、住宅工場生産ライン事業計画記載は概略です。

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