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​ある工学博士や農学博士から言われました、SE工法やハイパーウッド工法の真似ではないですかと・・・。特許取得しているにも拘わらず、物真似とは所詮こんなものです。見よう見真似で実施した建築技術者も、中途半端な知識量で、自分が出来ると思い込んで実践し、瑕疵問題の責任を他者のせいにし、トラブルや瑕疵の対応ができていないのが実情です。
「1994年~1995年発表→1999年特許取得」