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悪徳業者
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今は昔、ハイパーウッド工法
世界の木造建築はEWを使った構造が主流となっています。
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ある工学博士や農学博士から言われました、SE工法やハイパーウッド工法の真似ではないですかと・・・。特許取得しているにも拘わらず、物真似とは所詮こんなものです。見よう見真似で実施した建築技術者も、中途半端な知識量で、自分が出来ると思い込んで実践し、瑕疵問題の責任を他者のせいにし、トラブルや瑕疵の対応ができていないのが実情です。
「1994年~1995年発表→1999年特許取得」
EWは製造工程、作業工程に手間暇をかけ過ぎ高額になっています、現在では木質構造材の主流です。 「以下、森林総研資料」
既存流通エンジニア―ド
既存流通エンジニア―ド ウッド群「EW」、接着剤で接着された積層材、集成材。様々な加工方法があります。「林野庁森林総合研究所資料」
林野庁資料
接着剤で接着した集成材。積層材・合板類(木もどき・擬似木)です。有害コーテイング剤や有害塗装剤が使われた場合、このEWが燃えると他のビニール、プラスチックが混合で燃えますと青酸ガスが発生します(消防庁)。ミレニアムプロジェクト(REW)がこの問題を解決しました。
日本では集成材、積層材、と呼ばれています。合板各種「ベニヤ類」も同じです。用途に合わせ樹種を選択して接着加工しています。
有害物基準
WHOと日本の有害物質の基準は異なります。WHOの方が厳しい基準です。
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全てのエンジニアードウッド(EW)類(集成材、積層材、合板類)の短所は、そのほとんどに使用されている有害有毒接着剤です。樹の持つ本来の性質(二酸化炭素吸収、酸素排出)を損なっています。またEWは製造工程が多すぎ高価です。EWは廃棄して燃やすと有害青酸ガスが発生します。EW木質廃棄物で作るペレット、木質火力発電などは要注意です。
弊社はE0-EW(ゼロエミッション エンジニアウッド)の製造技術があります。また、(JIS(日本工業規格)のみならずCIS(カナダ工業規格)のエンジニアウッド製造技術も併せ持ちます。イーゼロ「E0」技術を駆使しE0-EWの製造が可能です。既存有害接着剤を無害接着剤(高分子技術)に変える高分子技術を用いてEWを無害化「E0-EW」に変え、人体や木材を護る無害EW(世界初)の製造工場創出を目指しています。
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