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                   命を守る住まい 建築技術 Architecture Technology 
住宅で、大切なことは工法の構造です、次いで有害化学物質排除、そして楽しいインテリア、設備機器などです。この時代、異常気象は加速しています、従来の建築工法では、これら自然災害に耐えられません。自然災害からご家族の命を護れる家を造って下さい。建築基準法を守ることは当たり前ですが、それ以上を求めてよい時代なのです。目先の化粧「デザインやインテリア」に惑わされないようにして下さい。
あらゆる災害から命を護る住まい、火災にならない住まい、建築家のたゆまぬ努力でそれは可能になりつつあります。
戦後の住宅は、よく病気になる家、地震で簡単に壊れる家、強風で屋根が飛ぶ家、土石流で壊れる家、強雨、豪雪、雹で壊れる家、よく燃える家でした。ライフラインに依存せず、予備としてライフラインを考え、自立する住宅の時代になりました。某大学実験で鉄の家、コンクリートの家、木の家で人の命と健康を守る実験をしています。本物の木の家が一番に命を永らえ健康にも良質な影響を与える、との実験結果がでています、科学(化学)的見地でも一般的にも当たり前のことなのです。有害接着剤を使った疑似木材、有害物質まみれの偽物の木(合板類)が闊歩しています。

・温暖化対策住宅

・火災、地震、津波対策住宅

・自立住宅(ライフラインだけに依存しない)

・化学物質対策住宅

・E0-EWオリジナル木造構造躯体製造

・E0-EWオリジナル木質家具インテリア製品製造

・E0-EWオリジナルダイニングキッチン製造

・E0-EWオリジナル扉、窓、建具製造

・E0-EW他オリジナル洗面、バス、トイレ製造

・地盤調査必須

・基礎工事耐震構造

・躯体工事耐震構造

・木造船「船大工」に学ぶ時代

・既存木造家屋の屋根は強風で吹き飛ばされる

・軒出はパラシュート現象を増長し屋根を飛ばす

・樋は役にたたない

・硝子窓は危険(OUT)、彩光考慮

・トイレはバイオトイレ仕様

・.電気は自家発電

・水は貯留「水質浄化技術→セラミクス」

・非常食備蓄、チョコレート、削る前の鰹節

早稲田大学創造理工学部建築学科 (S-PRH)2001年
尾島俊雄研究室

日本学術振興会 未来開拓学術研究推進事業

完全リサイクル住宅プロジェクト

Perfect Recycie House(PRH)Project

今は昔、23年前の認定証です

接合金物は鋳型で作るのではなく、各種類のチャンネル鋼(JIS/JAS認定)カットで自在に作れます。切口は溶融亜鉛メッキ等で被覆します。

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