ごあいさつ
2000年 Millennium Project「ミレニアム プロジェクト」 国際連合は「UN」は、21世紀を踏まえ、世界にMillenniumProject「MDGs」8つの目標を発信制定しました。我が国では1999年橋本首相時代に「ミレニアム開発目標」、2000年小渕総理時代に内閣府日本ミレニアムプロジェクト公募、国内研究機関「大学、公的、民間等」2100機関の応募があり77課題が採択されました。「MDGs」は2015年から「SDGs」となり「ミレニアム持続可能な開発目標」、目標課題は17に増設されました。
当該研究所は、2000年日本国ミレニアム プロジェクト77課題「リサイクルエンジニア―ドウッド技術化の研究(REW)(課題番号12401)で採択されました。世界に例のない3R人工木材再生科学技術「特許」は、あらゆる樹木・木材(瓦礫木材・流木・丸太廃木材・不用木材・木造家屋解体木材・割り箸等々)が原料となります。既存の接着剤で接着された加工木材(エンジニア―ドウッド「EW」)・集成材、積層材、合板類)とは根本的に異なり、既存有害接着剤を使用していません。水溶性木質高分子(ポリフェノール系)ナノ鎖状結合を用いて、ゴミと化す瓦礫木材、廃木材、不要木材を「E0」巨木角材に成型復元します。「ゼロエミッション(E0)」
木材の樹性、特性、香り等を損なわず、無害で、耐水性、耐火性、防虫防蟻性を併せ持ち、製造される加工木材「3R-NSW」は、
「幅1m・厚さ50cm・長さ12m」の一本化巨木角材を成型し、木材の硬度、強度は、需要用途に合わせた調整が可能です。
当該技術は、国に認定、推奨された科学技術です。この製造プラント製造の実施を最優先課題としてアライアンスビジネス化を進めます。
地球に緑の輪を広め、地球温暖化防止を担うJPミレニアムプロジェクト「SDGs」人工木材再生科学技術「3R-NSW」プラントを地域に創り、地産地消、地域木材関連産業活性化、雇用促進に貢献します。地域の発展に寄与する事業展開、森林育成、森林整備、植林等々の活性化、
木造住宅建築産業の進化発展に資する、高品質、高規格、ローコスト、命を護る新木造住宅建築構法「シエルター化・木質混構造住宅等」を
供給します。3Rニューサイエンスウッド「3R-NSW」を用いた新住宅の工場製作製造を実現します。
基礎研究、開発研究は終了致しました。ビジネス実現が急がれます。
・電通鬼10訓、古の教訓、古いのか?今も通用するのか?それとも更に、これ以上の厳しさが求められるのか?
【電通鬼十則】
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仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
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仕事とは先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
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大きな仕事と取組め! 小さな仕事は己を小さくする。
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難しい仕事を狙え! そして成し遂げるところに進歩がある。
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取組んだら放すな! 殺されても放すな! 目的を完遂するまでは...
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周囲を引きずり回せ! 引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きができる。
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計画を持て! 長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
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自信を持て! 自信が無いから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらがない。
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頭は常に全回転、八方に気を配って、一部の隙もあってはならぬ!! サービスとはそのようなものだ。
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摩擦を怖れるな! 摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。
英語訳 電通鬼十則-Dentsu’s 10 Working Guidelines-
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Initiate projects on your own instead of waiting for work to be assigned.
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Take an active role in all your endeavors, not a passive one.
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Search for large and complex challenges.
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Welcome difficult assignments. Progress lies in accomplishing difficult work.
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Once you begin a task, complete it. Never give up.
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Lead and set an example for your fellow workers.
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Set goals for yourself to ensure a constant sense of substance.
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Move with confidence. It gives your work force and substance.
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At all times, challenge yourself to think creatively and find new solutions.
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When confrontation is necessary, don’t shy away from it. Confrontation is often necessary to achieve progress.